空虚感との闘い
昨日はブログを初めて更新さぼった。
根詰めてやるほどではないし、逆に気負いになるくらいならテキトーにするくらいがちょうどいいのかもしれない。
昨日の記録
- 寝たきり状態の時から妻に家事をまかせっきりだったので、ちょとづつ家事も復帰。
- コインランドリーで布団のシーツカバー干し
- 昼食に辛ラーメン食べたら血糖値上がったせいか眠気が半端ない
- かといって昼寝するにも寝付けずダラダラとAmazonプライム見てしまった。あっという間に夕方。
- 自分の病に付き合ってくれた家族に感謝して、夜は寿司食べにいった。
- 目の奥がなんだか痛くて、強制的に就寝。気圧のせいかな。
躁うつの症状は落ち着いても、空虚感が出てくる
薬の効果が安定して効いているせいか、以前ほど極端な躁うつは出なくなったように思う。でも安定している時に限って今度は「空虚感」が襲ってくる。
空虚感を感じるのは、普通の人でもあると思う。結局のところ、常に何かをして気を紛らわせていないと落ち着かないのが自分の性格なのか。
空虚感を紛らわせるために、多動性ぽくなる。
一つの場所にいると落ち着かない。出来れば物理的に移動し続けたい。家も定期的に引っ越したい。仕事環境も定期的にリセットしたい。一つのことを長時間することは向いていない。
根本的には、自分が達成したい未完了のタスクが思い通りにこなせていないのが原因だと、自分でも自覚してる。
躁うつの症状が落ち着いて、空虚感からも解放された時。どんな風に毎日を過ごせてるんだろう。幸せなのだろうか。今は想像もつかないけど、目の前のタスクに集中してひとつづつこなすしかない。